• 検索結果がありません。

【日本エアーテック】据置:BBB /安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 15d0392

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "【日本エアーテック】据置:BBB /安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 15d0392"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1/ 2

http://www.jcr.co.jp

15- D- 0392

201 5 年 8 月 2 4 日

株式会社日本格付研究所(J C R)は、以下のとおり信用格付の結果を公表します。

日本エ

株式会社

(証券コード:6291)

【据置】

長期発行体格付 BBB−

格付の見通し 安定的

■ 格付事由

(1) クリーンエアシステムの国内トップ企業で、技術力に定評がある。14/ 12 期の売上構成比は電子工業分野

(半導体、液晶、電子部品、自動車関連メーカーなど向け)が 40. 1%、バイオロジカル分野(製薬メー

カー、病院、研究機関など向け)が 48.8%、その他が 11. 1%で、需要先は多岐にわたる。

(2) 電子工業分野における需要減退の影響などを受け、当社収益は低位で推移している。当面、受注の持ち直

しや見積もり精度向上などにより緩やかな収益回復が見込まれるが、販売回復やコスト構造の見直しなど

により、本格的な収益力の強化につなげていくことが喫緊の課題となっている。一方、実質無借金である

など健全な財務基盤を有している。中期的に堅実な財務運営が見込まれ、現状の財務構成は維持可能と考

えている。以上を総合的に勘案し、格付を据え置き、見通しは安定的とした。

(3) 15/ 12 期は売上高 76億円(前期比 8. 6%増)、営業利益 2億円(同 156%増)の見通しである。半導体製

造装置、電子部品メーカーなどによる投資再開や原価管理の徹底、大口案件の選択受注などが寄与すると

みている。但し、15/ 12 期の売上高はピーク時の約8 割の見込みであり、中期的に競争力のある製品投入

や営業力向上などによって本格的に売上高、利益水準を回復できるか注視していく。また、据付・保守サ

ービス業務の拡大などの収益安定化に向けた施策の推進状況にも着目している。

(4) 15 年6 月末の自己資本比率は 68. 5%(前年同期末比1.3 ポイント低下)と高く、総資産の4 割超を手元

流動性が占めるなど財務上のリスクは小さい。中期的に工場修繕や機械購入など一定の投資が見込まれる

が、設備投資額は営業キャッシュフローの範囲内に収まる見通しである。

(担当)窪田 幹也・下田 泰弘 ■ 格付対象

発行体:日本エアーテック株式会社

【据置】

対象 格付 見通し

(2)

2/ 2

http://www.jcr.co.jp

格付提供方針に基づくその他開示事項

1. 信用格付を付与した年月日:2015 年 8 月 20 日

2. 信用格付の付与について代表して責任を有する者:島田 卓郎

主任格付アナリスト:窪田 幹也

3. 評価の前提・等級基準:

評価の前提および等級基準は、J C R のホームページ(http:/ / www. jcr. co. jp)の「格付方針等」に「信用格付の種類

と記号の定義」(2014 年 1 月 6 日)として掲載している。

4. 信用格付の付与にかかる方法の概要:

本 件 信 用 格 付の 付 与 にか か る方 法 の 概 要 は、 J C R の ホ ー ムペ ー ジ ( http:/ / www. jcr. co. jp) の 「 格 付 方針 等 」 に 、

「コーポレート等の信用格付方法」(2014 年 11 月 7 日)として掲載している。

5. 格付関係者:

(発行体・債務者等) 日本エアーテック株式会社

6. 本件信用格付の前提・意義・限界:

本件信用格付は、格付対象となる債務について約定通り履行される確実性の程度を等級をもって示すものである。

本件信用格付は、債務履行の確実性の程度に関しての J C R の現時点での総合的な意見の表明であり、当該確実性

の程度を完全に表示しているものではない。また、本件信用格付は、デフォルト率や損失の程度を予想するもので

はない。本件信用格付の評価の対象には、価格変動リスクや市場流動性リスクなど、債務履行の確実性の程度以外

の事項は含まれない。

本件信用格付は、格付対象の発行体の業績、規制などを含む業界環境などの変化に伴い見直され、変動する。ま

た、本件信用格付の付与にあたり利用した情報は、J C R が格付対象の発行体および正確で信頼すべき情報源から入

手したものであるが、当該情報には、人為的、機械的またはその他の理由により誤りが存在する可能性がある。

7. 本件信用格付に利用した主要な情報の概要および提供者:

・ 格付関係者が提供した監査済財務諸表

・ 格付関係者が提供した業績、経営方針などに関する資料および説明

8. 利用した主要な情報の品質を確保するために講じられた措置の概要:

J C R は、信用格付の審査の基礎をなす情報の品質確保についての方針を定めている。本件信用格付においては、

独立監査人による監査、発行体もしくは中立的な機関による対外公表、または担当格付アナリストによる検証など、

当該方針が求める要件を満たした情報を、審査の基礎をなす情報として利用した。

9. J C R に対して直近 1 年以内に講じられた監督上の措置:なし

■留意事項

本文書に記載された情報は、J C Rが、発行体および正確で信頼すべき情報源から入手したものです。ただし、当該情報には、人為的、機械的、また

はその他の事由による誤りが存在する可能性があります。したがって、J C Rは、明示的であると黙示的であるとを問わず、当該情報の正確性、結果、

的確性、適時性、完全性、市場性、特定の目的への適合性について、一切表明保証するものではなく、また、J C Rは、当該情報の誤り、遺漏、また

は当該情報を使用した結果について、一切責任を負いません。J C R は、いかなる状況においても、当該情報のあらゆる使用から生じうる、機会損失、

金銭的損失を含むあらゆる種類の、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害について、契約責任、不法行為責任、無過失責任その他責任原因

のいかんを問わず、また、当該損害が予見可能であると予見不可能であるとを問わず、一切責任を負いません。また、J C Rの格付は意見の表明であ

って、事実の表明ではなく、信用リスクの判断や個別の債券、コマーシャルペーパー等の購入、売却、保有の意思決定に関して何らの推奨をするも

のでもありません。J C Rの格付は、情報の変更、情報の不足その他の事由により変更、中断、または撤回されることがあります。格付は原則として

発行体より手数料をいただいて行っております。J C Rの格付データを含め、本文書に係る一切の権利は、J C Rが保有しています。J C Rの格付データ

を含め、本文書の一部または全部を問わず、J C R に無断で複製、翻案、改変等をすることは禁じられています。

■NR S R O 登録状況

J C R は、米国証券取引委員会の定める NRSRO(Nationally Recognized Statistical Rating O rganization)の 5 つの信用格付クラスのうち、以下の 4 クラ スに登録しています。(1)金融機関、ブローカー・ディーラー、(2)保険会社、(3)一般事業法人、(4)政府・地方自治体。

■ 本件に関するお問い合わせ先

参照

関連したドキュメント

運用企画部長 明治安田アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 大崎 能正 債券投資部長 運用企画部 運用企画G グループマネジャー 北村 乾一郎. 株式投資部長

渡辺 俊哉 企画ラインの主要職務や支社長等の多様な経験を有し、企画部長とし

・保守点検に関する国際規格IEC61948-2 “Nuclear medicine instrumentation- Routine tests- Part2: Scintillation cameras and single photon emission computed tomography imaging”

データなし データなし データなし データなし

インド インド インド インド インド インド インドネシア インドネシア インドネシア インドネシア インドネシア インドネシア 日本 日本 日本 日本 日本 日本

当日 ・準備したものを元に、当日4名で対応 気付いたこと

「JSME S NC-1 発電用原子力設備規格 設計・建設規格」 (以下, 「設計・建設規格」とい う。

十四 スチレン 日本工業規格K〇一一四又は日本工業規格K〇一二三に定める方法 十五 エチレン 日本工業規格K〇一一四又は日本工業規格K〇一二三に定める方法